講師紹介

ATUSSY（代表・講師）

保育士として6年間、子どもたちと関わってきました。
『できない』が『できた』と実感してもらい『もっとやりたい』と心から感じてもらえるようにダンスの楽しさを遊びの中で伝えてきました。
『やりなさい』『だめ』と無理強い、否定されるのは嫌ですよね？
私は、「宿題やりなさい！」「もう寝る時間！」「それはやってはだめ！」など、言われるのが嫌で嫌で逆のことばかりしてきました（笑）
遊びは楽しいですよね(^^)子どもは遊びから沢山のことを学びます。感性を大切に。少しでもできている姿を褒め。素敵な姿を認めて。良いところを伸ばしてあげましょ♪
好きな音で自由におどる、無心でおどる。音を感じて身体を動かすことの『気持ちよさ』『楽しさ』を体験してください！！

自身の息子は小学校受験に合格した経験もあり、家庭でも教育に力を入れております。
この経験を活かして、子どもたちの夢や目標に向かって努力、熱中する姿を大切にしています。

#atussy

NURUROCK

　90年代、CLUB DADA、ダンス甲子園、DANCE DANCE DANCEといったストリートダンスブームの時代に影響を受けて見よう見まねの手探りからダンスを始める。
その後、1994年のブレイクダンスシーンの再燃と共に、自身のジャンルもブレイキンに定めながら、1995年立ち上げ当初の原宿RSC JAPANのスクール生としてB-BOYキャリアをスタート。

原宿RSCスクール生、新宿新南口でのストリート練習生活を送るなか、B-BOY CREW「DANBALL」を仲間たちと結成。当時のダンスコンテストやイベントに精力的に出演。
大学進学と共に、創価大学のダンス部「D.I. CREW」に所属し、そこでのダンスコンテスト出場のなかで、タイトルも受賞。
卒業後もB-BOYはライフスタイルをモットーに、社会人として生活するなかにブレイキンに留まらす、DJやイベントオーガナイズ等、自身の人生をヒップホップカルチャーに常に触れ続ける事を欠かすことなく持続・研鑽。

トップロック、フットワークの細かな立ち振舞いを単純な動作にすることなく、こだわりを持ち体現することをスタイルの特徴とする。

#nururock